夫の傍でしか私を弄ばない息子の歪んだ性癖 宮藤尚美
夫婦の寝室にノックが響く。溺愛している一人息子が受験勉強の夜食を作ってくれるよう頼むが、実は母を呼び出し自分の欲望を吐き出すためだった。息子は母の下着に手を入れ、荒々しく穿ってイラマで口内に白濁ザーメンを注ぎ込む。翌日、息子から睡眠薬を父に飲ませるよう強要された母は、息子の執拗な命令と夫にバラされるという揺さぶりから止む無く実行してしまう。寝室で眠らされた夫の前で息子に勃起チ●ポを挿入される母。
興奮度::ひろーし
「ひろーしゅ」とは、筆者ひろーしゅの興奮度を示した勃起指数である
背徳感:
スリル:
エロさ:
<総合評価>
興奮度:ひろーし
※興奮度「ひろーしゅ」についての記載例
興奮度5→ひろーしゅ
興奮度4.5→ひろーし.5
興奮度4→ひろーし

父親の傍で母親を犯すことに快楽を得る息子と、それを徐々に受け入れてしまう母親を描いた作品です。
見どころは、
・息子に襲われて強く抵抗できないところと、夫への罪悪感で揺れる母親の葛藤
・眠る夫の隣でSEXしてしまうスリルと背徳感
・「母さんとSEXしたい」「もう1回入れていい?」と言われ、「…いいよ」と受け入れてしまう背徳感
・チンポがピストンする度に「ずちゅずちゅ」と卑猥な音がし、マンコが濡れ濡れだと分かる事
・ベッドシーンで3回戦目をする前にマンコを指でかき回され「くちゅくちゅくちゅ」とマン汁が溢れ出そうな音がしている様子

息子の甘えたセリフが「少しキモイ」と思ってしまったけど、それよりもスリルと背徳感が勝りました。
個人的に抜けるシーンは、
<隣で夫が寝ている時にSEXするベッドシーン>
①腰を上下に振る度に「ずちゅずちゅずちゅ」を卑猥な音がする騎乗位シーン
②お尻をズームアップしたカメラアングルで、騎乗位で下から突かれて「ずちゅずちゅずちゅ」と音がしているシーン
③正常位で突かれておっぱいがぶるんぶるん揺れながら喘いでいるシーン
③まんこにチンポが入っている局部をズームアップしたカメラアングルで、正常位でピストンしている時に「ぬちゅぬちゅ」と微かな音が聞こえ、母親の喘ぎ声が聞こえるシーン
④正常位で突いている時に、「いいよ」と言って中出しを受け入れて、1回目の中出しシーン
⑤2回戦目の背面騎乗位で下から突かれ「あぁダメッ…あッあッ」と喘いでいるシーン
⑥3回戦目の正常位で、母親が隣で寝ている夫を見ながら中出しされるシーン