動画あらすじ
一軒家で優しい夫の帰りを待つ理想的な夫婦生活を送る人妻・えいみ。しかし夫の口からある名前が出るたび彼女の心に罪悪感がのしかかる。その男の名は大木…夫の上司であり弱みにつけ込み自分を犯し続けている卑劣な中年男。「大木部長のおかげで新しい契約取れた!」と無邪気に喜ぶ夫からの電話口で、今日も逃れられない指先が秘所をかき回し、醜悪な欲望が繰り返しえいみの子宮を突き上げる…。
興奮度::ひろーし
「ひろーしゅ」とは、筆者ひろーしゅの興奮度を示した勃起指数である
背徳感:
スリル:
エロさ:
<総合評価>
興奮度:ひろーし
※興奮度「ひろーしゅ」についての記載例
興奮度5→ひろーしゅ
興奮度4.5→ひろーし.5
興奮度4→ひろーし
これはひろーしですね。
タイトル通り、夫の上司に犯され続けている堕ちていくという内容。
見どころは、
・体の関係はこれで最後にしなきゃと自分に言い聞かせながらも、本心では最後にしたくないと思ってしまっている夫への罪悪感
・上司に何度も突かれて、「ダメ」と言いながらも感じている表情
・バイブを突っ込まれてお尻を突き上げて悶えているエロさ
・夫が寝ている傍で上司のチンポをフェラするスリルと背徳感
・快楽堕ちし、お尻を突き上げてまんこを広げ「犯してください」や、「いっぱい突いてください」などの懇願するセリフ
言葉ではダメと拒否しながらも体は正直というのは、正にこのことかと思える作品。
深田えいみの演技が、「夫への罪悪感」を表現できているなと思いました。
個人的に抜けるシーンは、
<リビングで犯されている場面>
①上司のチンポを自ら挿入し、「今日でこの関係は最後」と自分に言い聞かせながらも、騎乗位で腰を振って快楽を味わっているシーン
②正常位で突かれて上司が射精しそうになり、「あーっダメっ…ダメっ…」と言いながら中出しされてイってしまうシーン
<快楽堕ちし、ベッドで犯されている場面>
③お尻を突き上げてまんこを広げ「犯してください」と懇願し、バックで挿入されて喘いでいるシーン
④騎乗位で腰を振って感じているシーン
⑤正常位で突かれて「いっぱいください」と中出しを懇願し、中出しされるシーン
①と②が気になる方は本編をチェックしてみてくださいね。