愛する夫のため、私が一度だけ我慢すれば… 夫の同僚に幸せな家庭が壊された 平野里実
結婚して16年、今も懸命に夫を支える妻・千秋。一人息子も順調に育ち、今年●校に入学した。妻は優しく、夫も家庭では優しかった…が仕事では熱血な人だった。そんな夫が仕事で失敗をした。夫の初めての挫折だった。そんな夫を助けるために妻は…。
興奮度::ひろーし.5
「ひろーしゅ」とは、筆者ひろーしゅの興奮度を示した勃起指数である
背徳感:
スリル:
エロさ:
<総合評価>
興奮度:ひろーし.5
※興奮度「ひろーしゅ」についての記載例
興奮度5→ひろーしゅ
興奮度4.5→ひろーし.5
興奮度4→ひろーし

夫の同僚に脅迫され、「一度だけですから」と嫌々ながら一度だけ体を許し、必死で快楽の波に耐える妻。 しかし翌日に再び現れる夫の同僚。昨日のSEXを録音したと脅され、抵抗できずに再度抱かれてしまう。 快楽を必死で耐えていたが、強引で力強い責めに潮を吹いてしまった事でついに決壊。 そのまま夫の同僚のチンポに病みつきになり、堕ちていってしまうという内容。
見どころは、
・犯されている時に「早く終わらせて」と言いながら快楽を必死に耐えている表情
・犯される人妻のシーンの途中で、夫が働いているシーンを入れる事で背徳感を増加させているところ
・クンニされた後にイラマチオしている時に、腰をピクピクと痙攣させているアングル
・初めて犯されて挿入された時の「あぅッ」と声を出してしまうところ
・半着衣でブラを下にずらし、美乳が強調されているところ
・お尻側のカメラアングルでチンポがマンコに挿入されている
・男優(杉浦ボッ樹)のねっちりとした言葉責めと、平野里実の反応
・堕ちしてしまった後の淫らに乱れる様

しかし2度目も体を許してしまい、快楽には勝てず乱れていってしまう。
このストーリーの展開とカメラアングルが素晴らしいです。
個人的に抜けるシーンは、
①正常位で強く突かれる度に、「あッあッ」と喘いでいるシーン
②バックで激しく突かれ「あぁッ…あぁッ‥あぁあぁッ」と大きく喘いでしまうシーン
③お尻側のカメラアングルで、四つん這い状態でマンコにチンポがズポズポと突かれているのが分かるシーン
④正常位で突かれている時に「旦那と俺どっちがいいか」の問いに対して、「答えるからもうやめて」「佐藤さんです…」と答えてしまうシーン
⑤正常位で激しく突かれ、「お願いだからもうイッて…おかしくなっちゃう」と言いながら快楽を必死に耐えているシーン
快楽堕ちしてしまった後のシーンが気になる方は、是非本編でチェックしてみてください。