姉はこっそり僕の夢精汁を飲み続けていた。 桃色かぞく VOL.9 今井夏帆
●校生の姉は黒ギャル&ヤリマンで有名だった。だがそれとは裏腹に精子が大の苦手だった。そんなある日、姉に新しい彼氏ができた。その彼氏の精子を拒否してしまったことがきっかけで、姉は精子嫌いの克服を決意した。たまたま弟の夢精した精子をみつけ、それを舐めたことが事のはじまりである…。
興奮度::ひろーしゅ
「ひろーしゅ」とは、筆者ひろーしゅの興奮度を示した勃起指数である
背徳感:
スリル:
エロさ:
<総合評価>
興奮度:ひろーし
※興奮度「ひろーしゅ」についての記載例
興奮度5→ひろーしゅ
興奮度4.5→ひろーし.5
興奮度4→ひろーし

彼氏の為に精子嫌いを克服しようと弟を利用するのだが、弟の体の関係にハマってしまう?という内容です。
見どころは、
・勝ち気で塩対応な姉が弟のチンポをしゃぶっているという背徳感
・「まじ臭いんだけど」「キモいから」などの罵倒セリフと、嫌々な表情をしながらも弟を射精させようとするゾクゾク感
・弟に責められて感じてしまっている表情とそれを隠そうとする可愛らしさ
・自ら腰をくねらせ始めた事で、「弟を射精させるだけという作業」から、「自分も気持ちよくなりたい」という姉の変化が読み取れるところ

この作品は、弟になった目線で視聴する事を薦めたい。
M気質がある人にとっては、意外と良作なのではと思いました。
また、疑似精子である事についてですが、気になる方はそれで一気に萎える人がいるかもしれませんが、自分はそこまで気になりませんでした。
個人的に抜けるシーンは、
①嫌々ながらも「ぐちょぐちょ」と音を立ててフェラするシーン
②「早く出して」と言いながらガニ股騎乗位で腰を振って感じているシーン
③正常位で弟がイク寸前に激しく突かれ、弟の罵倒なんか忘れて、ただ喘ぎ声を出し続けているシーン