
お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします… 月島小菊
嫁の実家に長期帰省予定だが、嫁の仕事が忙しすぎて、僕だけ先に来てしまいました。義母の小菊さんと2人と言うのが少し気まずいですが、久々の休み、のんびりしたいなあと思っていました。久しぶりに会った義母さんは僕を喜んで迎えてくれました。折角なのでお手伝いをさせて頂く事になったのですが、目に飛び込んできた義母の豊満な体についつい欲情してしまい、ヤラシイ妄想をしてしまったのです。その夜、あの妄想の中の締まりを実感したくて、ぐっすりと眠った小菊さんに夜●いをかけてみました。
興奮度::ひろーし
「ひろーしゅ」とは、筆者ひろーしゅの興奮度を示した勃起指数である
興奮度:ひろーしゅ
興奮度:ひろーし.5
興奮度:ひろーし
興奮度:ひろー.5
興奮度:ひろー
<作品の見どころ>
・義母が寝ている隙にこっそり挿入するスリル感と、娘の夫に襲われた事をきっかけに義母が性欲を満出来なくなるところ。
・義母を襲ってしまい、ダメと言いながら感じているところ
・娘の夫のち〇ぽに我慢できなくなった義母が、ち〇ぽを求めてくるシーンも興奮。
<作品の個人的に抜けるシーン>
①寝ている義母にこっそり挿入し、中出しするシーン
②お風呂で義母を襲い、バックで突くシーン
③和室の場面で、性欲に我慢できなくなった義母が自らち〇ぽを挿入し、「あぁッこうして欲しかったのよ…あぁッ」と騎乗位で腰を振っているシーン
動画の全容や高画質で見たい方は、完全版動画をチェックしてみてください。