幼顔の文学系美少女が30歳以上も年の離れた中年教授をねっとりやさしく痴女る 永野いち夏
文学研究に没頭していたがゆえ、結婚はおろかこれまで女性と接することすらほとんどなかった、教授冴山。そんな彼に学ぶ生徒の中にいち夏はいた。彼女は誰よりも熱心に勉強し、いつしか教授室に出入りするようになっていた。しかしいち夏が熱心だったのは、文学よりも好きなことがあったからだった…。
興奮度::ひろーしゅ
「ひろーしゅ」とは、筆者ひろーしゅの興奮度を示した勃起指数である
背徳感:
スリル:
エロさ:
<総合評価>
興奮度:ひろーしゅ
※興奮度「ひろーしゅ」についての記載例
興奮度5→ひろーしゅ
興奮度4.5→ひろーし.5
興奮度4→ひろーし

官能小説のようなエロさですね!シチュエーションや永野いち夏の独特な雰囲気が妙に興奮させます。
筆者は巨乳好きで貧乳系はあまり好きではなかったんですが、この作品で貧乳も抜けると分かりました。
※バストはCカップだそうですが、B寄りのC?ちっぱいに見えます。
激しさはないですが、このねっとりとした誘惑が「早くッ」と期待を高め、興奮させます。
また、若い娘に誘惑されるというシチュエーション、これが楽しめます。
真面目そうだけどどこか裏がありそう、少しメンヘラっぽい少女とのSEXが「イケない関係」を際立ててます。
童顔美少女なのに妖艶な雰囲気を出せる演技は見事!
メンヘラ系の娘に迫られたい、若い娘に弄ばれたい、そんな人におすすめです。
見どころは、
・妖艶なねっとりとした声で誘惑するセリフ
・図書室で他の生徒にバレないようにしながら上目遣いでフェラするところ
個人的に抜けるシーンは、
<教授の自宅で>
①「パンッパンッパンッ」と音を立てながら騎乗位で腰を振って感じているシーン
<教授室で>
②バックで突かれている時に自らお尻を動かして恍惚な表情を浮かべながら感じているシーン
<図書室で>
③上目遣いでねっとりとしたフェラシーン
<トイレで>
④着衣のままバックで突かれて感じている描写のシーン
動画の全容が気になる方や高画質で見たい方は、是非本編でチェックしてみてください。