官能小説 息子の恋人(おんな) 長瀬麻美
健之は息子の元恋人『麻美』と数年ぶりに再会する。セーラー服の似合う少女だった麻美は、たわわな乳房が目を引く大人の女に成長していた。健之は自宅で若い二人の激しく拙いセックスを偶然見た事があった。「おじさんにわざといやらしい声を聞かせたの…」若い娘のなすがまま口淫された過去の健之。記憶よりも肉感的な魅力を湛え、麻美は「おじさんに会いたかった」と迫る…【特選小説】深志美由紀・原作『息子の恋人』を映像化。
興奮度::ひろー.5
「ひろーしゅ」とは、筆者ひろーしゅの興奮度を示した勃起指数である
興奮度:ひろーしゅ
興奮度:ひろーし.5
興奮度:ひろーし
興奮度:ひろー.5
興奮度:ひろー
これはひろー.5ですね。
息子の彼女の誘惑に負けて寝取ってしまうというもの。
見どころとしては、清楚だけどどこかエロい雰囲気を持った息子の彼女が父に迫るシチュエーション。
所々入る長瀬麻美のナレーションがもう少し感情が入ってほしかった事と、もう少し演技が良ければ、魅入った作品になると思う。
また、こういうドロドロなドラマに、デカ乳輪の卑猥さが入る事で、よりエロスが掻き立てられている。
あと、元AKBの大島優子に若干似てると思うのは筆者だけだろうか…?
個人的に抜けるシーンは
①リビングで、「じゅぽッじゅぽッ」と激しく音を立てたフェラシーン
②マン汁で濡れ濡れなま〇こを正常位で突かれるシーン