動画詳細
未亡人の真奈美は傷心の日々を送っていた。財産が有り生活に不自由なかったか?、心に穴か?空いたままだった。心配した夫の兄とその妻かすみか?真奈美の家の近所に越してくることになる、義兄は傷心状態の真奈美に付け入り、義兄と性交を重ねる。そして真奈美は親戚棒の虜になって行くのた?った…
興奮度::ひろーし
「ひろーしゅ」とは、筆者ひろーしゅの興奮度を示した勃起指数である
興奮度:ひろーしゅ
興奮度:ひろーし.5
興奮度:ひろーし
興奮度:ひろー.5
興奮度:ひろー
これはひろーしですね。
未亡人の大浦真奈美が、義兄に襲われて徐々に堕ちていくという作品です。
見どころは、「抵抗するも体は感じてしまっている表現」と「大浦真奈美の美尻」
襲われて「いや、ダメです」と言いながらも潮を吹いてしまう、「ダメだよ…」と言いながら自ら腰を振ってしまう。夫に対する罪悪感、それでも体は感じてしまう、そんな弟嫁を見ながら犯す義兄の背徳感、そういう部分がすごく伝わった作品でした。
また、タイトル通りお尻がアップされたシーンが多く、お尻を局部アップした状態のピストンシーンはかなりエロいです。
個人的に抜けるシーンは、
①ソファで対面座位中に「こんな事だめだよ…」と言いながらも、自らも腰を振っているシーン(美尻が局部アップされている状態)
②深山(みやま)に近い正常位の体位で激しく突かれ「あぁッダメぇッ」と感じているシーン
※深山(みやま):四十八手の一つで、仰向けの女性が男性の肩の上まで脚を上げ、男性はその脚を支えながら挿入する体位