動画詳細
初めて会った時から色っぽいなって思っていた義母。元来のかわいい顔つきに、年齢を重ねた艶っぽさが加わり、落ち着いた色香を醸し出している。ムッチリとした尻、そんな義母が、骨折した妻の入院を機に荒れ果てた我が家を整頓するため、上京してきた。つまり今夜から義理の母と二人きり…。
興奮度::ひろーし
「ひろーしゅ」とは、筆者ひろーしゅの興奮度を示した勃起指数である
興奮度:ひろーしゅ
興奮度:ひろーし.5
興奮度:ひろーし
興奮度:ひろー.5
興奮度:ひろー
これひろーしですね。
ささいなきっかけから嫁の母と交わってしまい、それから欲情した嫁の母が義理の息子のち〇ぽを求めてくるというもの。
いい年齢の熟女の為、苦手な人は苦手だろう。体が弛んではいるものの多少可愛らしさはある。ニッチ向けの作品かなと。
見どころは、「60近い年齢で義理の息子を求める卑猥さ」と「淫語」。
義理の息子のち〇ぽをしゃぶりながら「カッチカチになってるわよ?どうするのこれ?」とセリフを放つ嫁の母。「これどうしたら良いでしょうか」と義理の息子が言うのに対し、「簡単よ…私の中に入れていい…私の中で…爆発させてみたら?」という脳を擽るような誘惑するセリフは、かなりの熟女とはいえ股間にくるものがありました。
個人的に抜けるシーンは、
①「私の中で爆発させてみたら?」と言いながらフェラするシーン
②正常位で突きながら、今度こそ中に出していいですか?と義理の息子が聞くのに対し、「ぅん、いぃ出して中で…お願い」と懇願して中出しされるシーン